都政をひらき、
東京の真実を伝える。
私たち世代の責任
サポーター登録して、
活動をご支援ください。
マエキタミヤコの思い
コピーライター、環境広告サステナ、をやってきました。マエキタミヤコです。
100万人のキャンドルナイトや、エネシフジャパンでご一緒した小島敏郎さんが、
不正に気づき、看過できなくなり、都知事の経歴詐称を刑事告発しました。
小島さんの告発も、水俣の細川医師や、小池百合子さんのカイロでの同居人だった北原百代さんの勇気に押されてのことでした。
その様子を間近で見ていて、告発者の勇気が日本を変えていく、と実感しました。
日本の良識はまだ死んでいない。と、思いました。
でも、政治は腐っている。政治家が嫌いだ。付き合いたくない。
そう言う人にもたくさん、たくさん会いました。
前よりひどくなっている。いま変えなければ、大変なことになる。と思いながら、
若い人にこそ希望がある。立候補してほしい。と時間の限り、お願いしてまわりました。
でもダメでした。
もう若くない私は、残された時間がタイムリミットぎりぎりになったとき、
自分しかいなくなってしまったと思い、立候補しようと思いました。
若くなくて、ごめんね。でも、時間内には見つからなかった。
私にできることは、私のわずかな勇気を示すこと。
それが、あとに続く若い人たちを連れてきてくれるはず。
それが、立候補でした。
立候補の理由はひとつ。
政治から嘘をなくそう。
政治家の嘘の上に国民は、幸せを築けない。
政治家の嘘は、大きな不幸を生む。
政治家は嘘をつくのが世間の常識。だったら、その常識を変えよう。
勇気をもって真実を伝えるのが政治家です。
勇気をもってタブーを破るのが政治家です。
大きなお金を動かすから偉い人たち、ではないのです。
圧倒的な嘘や、圧倒的な不幸を押し返すのは、ちいさな勇気です。
ちいさな勇気が次のちいさな勇気を呼んで、勇気はどんどん大きくなります。
政治家を嫌いにならないでください。
政治家みんなが嘘つきなわけじゃありません。
民主主義を諦めないでください。
これまでダメだったから、これからもダメ、と決まったわけじゃありません。
愚痴ではなく、いまはあなたのちいさな勇気をください。
政治家の嘘は、見過ごさないで。
政治家の無視や、答弁拒否には、断固抗議して。
しつこく、しつこく、説明責任を求めて。
政治家の質は、対等に話し合うか、それとも無視や陰険なイジメをするか、で決まります。
なぜなら、政治家は説明責任が仕事だからです。
答えず無視をする政治家は、弱虫や臆病だからです。
威厳があると勘違いしないように気をつけてください。
政治家をもう一度信頼するために。
民主主義をあきらめないために。
真実の言葉で、頑なな政治を柔らかに。
暗い政治を明るく。
扉を開いて行きましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
マエキタミヤコ
【プロフィール 】
東京生まれ、慶應義塾大学経済学部卒。
元電通社員。元慶應義塾大学非常勤講師。
(株)サステナ代表、クリエイティブディレクター、2児の母。
デモクラTVの企画運営に携わる。
マエキタミヤコが目指す都政
都民に隠さない 〈秘密が多い都政を改める〉
●不都合なことを隠し、嘘が許される都政を改めます。
●議論の過程と結果をオープンにします。
●真実が報道されるために、ネットメディア等を排除する都政報道を改めます。
都民と決める〈利権重視から都民重視へ〉
●重要案件は都民と話し合う仕組みを作ります。
●審議会や検討会に都民が参加する仕組みを作ります。
●天下りは利権と癒着するので禁止し、民間との公正な競争を阻害する外郭団体は整理します。
都民が主役 〈東京の力を呼び起こす〉
●都政課題にタブーを作らず、あいまいな解決で先送りしません。
●都の予算17兆円が、一人ひとりの都民に届くよう都政の仕組みを改革します。
●東京の経済、学問、芸術、文化、スポーツ、福祉、医療等を強くします。
推薦文
推薦文をいただきました
元環境省地球環境審議官
元都民ファーストの会事務総長・弁護士
小島敏郎
今の政治家は嘘つきや金をごまかしている人ばかりと考え、投票は「より良い人」をではなく「よりダメでない人」を選ぶ消去法になり、投票に行かない人が増えています。まして、自分が議員になろうなんて、普通の人は思いません。
そんな中、政党の支援もなく、「投票の選択肢」を提供して後に続く普通の人たちの先駆けになりたいと、あえて、小池知事の妹分がいる中野区で立候補を決めたマエキタさんの勇気を応援します。
俳優
松田美由紀
私は俳優の松田美由紀と申します。マエキタさんとは「69の会」という平和活動をやっていた頃からお付き合いがあります。この会は、芸能界やクリエイターや政治家、学者など集まって様々な社会問題について討論する会でした。
マエキタさんは、毎回参加されて熱心に考えを発言されていました。
今回の中野区の都議会議員の補欠選挙で、私はマエキタミヤコさんを推薦します。
マエキタさんとは10年以上の付き合いがあり、その間に彼女の優れたクリエイターとしてのセンスや誠実さを何度も目の当たりにしてきました。
マエキタミヤコさんは、コピーライターであり、クリエイティブ・ディレクターとしても高い評価を受けています。また、環境保護運動家としても活躍しており、持続可能な社会を目指した取り組みを積極的に行っています。
イメージや共感に、デザインやクリエイティブなイメージは欠かせないと思います。
視覚的、聴覚的、デザインなどそれが、私たちの地域社会においても大きな力となるでしょう。
さらに、マエキタさんは教育にも力を入れており、京都造形芸術大学や東北芸術工科大学の客員教授として、また上智大学、立教大学、東京外国語大学の非常勤講師として、多くの若い学生たちに影響を与えています。彼女の教育への貢献は、次世代を担う若者たちと同じ言葉で話せる、貴重な政治家になれると思っています。
マエキタさんが中野区選出の都議会議員に選ばれることで、市民の声を真摯に受け止め、楽しい!幸福感をデザインできる実現可能な政策を提案してくれることでしょう。
私たちの地域はさらに発展し、私たちの街をより良い場所にするために必要不可欠です。
以上の理由から、私はマエキタミヤコさんを推薦いたします。皆さんもぜひ、マエキタさんを応援してくださるようお願い申し上げます。
ドラァグクイーン・美術家
ヴィヴィアン佐藤
戦後、日本は民主主義を努力せず与えられ、今まで来てしまった。
本当の「民主主義」とは?
いま日本の社会や政治で、もっとも考えなくてはならないことだ。
マエキタさんは、もっとも古くて新しく、そして当たり前で難しい「民主主義」を実現してくれるに違いない。
伊勢崎賢治(東京外国語大学名誉教授・ジャズトランペッター)
僕は国連や日本の外交官として、一度起きてしまった国際紛争や戦争を1日でも早く終結させるために働いてきました。それらが起きてから何かをするのではなく、起きないように予防することはできないか? 現場を離れて大学で教えるようになって、こう悩んでいた時に出会ったのがマエキタさんです。数々のキャッチコピーを世に出し、地球益を実現する社会運動をリードしてきたこの伝説のコピーライターから、言葉のもつ可能性を学びました。一方で、言葉、特に政治家の口から発せられるそれは、人々をウソで煽動し、マイノリティを攻撃することで対立を誘導し、社会を分断させ、しばしば戦争そのものを生み出したりします。今の日本は、着実に、それに向かっていると思います。マエキタさん、微塵もウソのない言葉を駆使し、そういう日本社会の”毒消し”になってください。
7月2日
7月2日最後の演説 中野駅南口
7月2日
小島敏郎さん応援演説
7月2日
木村基成さん応援演説
7月2日
「おかしい時は
おかしいのよ~って言って!」
街頭演説3日目 7月1日
街頭演説3日目 7月1日
もり愛さんが応援に
@鍋屋横丁
7月1日
ボランティアの皆さん
ありがとうございます!
6月28日
有権者と対話中
最新情報
サポーターの声
マエキタさんの考えに
100%共感します
素晴らしいです
全員がこうなってくれたら
政治の見方変わります
— 牧 58歳
サポーターの声
暮らは自分たちで作るものだけれど、
暮らしの土台はいつだって揺れている
背景に信用のならない政治、政治家たちがいる。
変えられないものではなく、みんなで変えていく
民主主義をあきらめない
マエキタさんが変えてくれると信じています!
— moe 33歳
サポーターの声
政治は私たちの生活そのもの。
マエキタさんならぜったいに良くしてくれる!
ーかや 33歳
お問い合わせ